○土曜の夜は?とくれば‥‥そりゃもう JAZZで決まりでしょう!! ・・・第3弾
「10年に一度の大寒波が来る」と言われた
1月23日。「これが10年に一度?」
と言うぐらい期待外れ(?)の穏やかな曇り空の中、ジャズを聞きに行く。
今夜の出演は「The 40s」。18人編成のビッグバンドである。
曲は前、後半を合わせて12曲演奏されたのだが、そのすべてが聴いたことのない知らない曲ばかり。
少しは知っている曲もやって欲しいなあとも思ったが、「ジャズの勉強が足りない!」「もっと修業をしてから、俺達のジャズを聴きに来い!」と言われているようで、「んー、参った」といったお手上げ状態であったが、唯一アンコールでアートブレイキーの代表曲とも言えるモーニンを演奏してくれた。これならもちろん知っている。
少しは救われた想いで、ビール片手の「ほろ酔いコンサート」を終えた。
次回はどんな音に出会えるか。
2016.1.23(土)/さいたま市文化センター/4名参加
参加者の感想
(Aさん)
プロ並の演奏者達で、定期的にコンサートをしているなんてすばらしい事。
しかも飲食可能で無料。申しわけない程です。土曜の夜に気軽にジャズを楽しみました。
(Bさん)
今回は知ってる曲が少なかったです。Soul Bossa Nova だけ分かりました。
少し映画音楽等入れていただけると楽しいかなと思いました。
ソリストの威風堂々とした姿がまぶしく見えて、今夜も素晴らしい演奏を聞くことができ
嬉しいです。
◎ 土曜の夜は?とくれば、やっぱりJAZZでしょ う!!
第2弾
1班の音楽好き、ジャズ好きが集まってジャズを聞きに行く。
今夜の出演は BSF JAZZ ORCHESTRA。
今回も前の席が確保できたので、演奏者の表情や息づかい、指の運びまでよく見える。
また、ビッグバンドならではの大人数のバンド編成なので、音に厚みや迫力がある。
演奏曲はあの渡辺貞夫の ORANGE EXPRESS ほか、知っている曲、どこかで聞いたこ
とのある曲、初めて聞く曲など13曲と、アンコールに応えた2曲を楽しむ。
ビール片手に聞いてる内に曲に引き込まれ、リズムに合わせて自然に手や足が動いて
きたぞ。
んー!、やっぱりジャズはいい!
(小畑記/2015.11.28/さいたま市文化センター)
(Aさんの感想)
舞台と観客の距離が近くて、奏者の指づかい迄良く見えて迫力満点です。飲食自由も
嬉しいです。ボーカルの紹介で、中年の男性が出て来たのでびっくりしましたが、な
んとパワー全開でニューヨークニューヨークを熱唱しました。素晴らしい!!
(Bさんの感想)
今回はパワフル全開でとても迫力があり、楽しいひとときを過すことができました。
元気をもらい、力強い演奏に感動しました。
1. H27年5月28日
転入生歓迎顔合わせ会
参加者 13名 音楽科1名(大学2班)含む 全員
場 所 大宮中央デパート内<徳樹庵>、某カラオケボックス
時 間 17:30~21:30
大学院スタートに当たり、新メンバーと共に交友を深めるため、
自己紹介および大学在校時の報告を行った。
約2時間の懇親会後、有志にてカラオケ大会となり、親睦を深めるのに有意義な集まりでした。
解散が少し遅くなり、帰宅まで心配でした(特に女性群)、皆さん無事で何よりでした。
2. H27年8月20日
暑気払い
参加者 9名 音楽科1名(大学2班)含む
場 所 <軍鶏農場大宮東口店>、某カラオケボックス
時 間 16:00~
暑い中、皆さん元気で再会できたことに、‘乾杯’
お互いの近況報告に話が弾み、新たな情報を得ることができた。
当日の授業 埼玉大学伊藤先生の‘江戸美術’についての講義に話が弾んだ。 日本美術にも西洋美術に見劣りしない位、絵の中にメッセージが含まれていることを知り、皆感動した。
機会をとらえて、本物の絵を鑑賞に行こうと意見が一致した。
2次会は音楽科某氏がリーダーで、カラオケボックスへとなった。
3. H27年9月26日
左門オールスターズ! ジャズ観賞会
参加者 6名
場 所 さいたま市文化センター 多目的ホール
時 間 18:00~20:00
Sentimental Journey , Stardust 他20曲の生演奏の迫力に酔いしれた一時を過ごしました。 丸テーブルを囲み、飲食をしながらのため、余計にリラックスしての鑑賞が出来た。
特にボーカルの‘Komari’さんのアルトの歌声は素晴らしかった。
こんな楽しい時間を無料で体験でき、幸せな気分になり皆笑顔で帰宅
することができた。
(丸山・日向山へ行くつもりが・・・)
H27年10 月25日/メンバー:5名(内、男は私1人・・・)
70%の降水確率により、1週間延期した、1班で初めてのハイキング。今日は風があるものの快晴という、天候には大変恵まれたが、恵まれなかったのが今日のコース。
初心者向けのつもりで選んだのだが、想像以上に急坂が多くしかも長くてキツい。
予定したコースの4分の1も行かない、峠のあずま屋でお昼を食べたところで、時間切れと体力切れと判断して「勇気ある撤退」を決定。来た道を転げないように気をつけて何回かの休憩を交えながら、ゆっくり降りて行く。幸い転んでケガをする人もなく、全員無事に帰ってくることができた。
終始樹林帯(杉林)の中の道であったので展望は全く無いが、小さい沢にかかった滝の情景、水音、それに続くきれいな流れ、木の間越しの日差しなどが心に染みる。
今回のハイキングは思うように行かなかったが、それでも楽しい1日だった。
これに懲りずにまた行きましょう。これからはハイキングプラス温泉もいいですね。
(小畑)
メンバーの一言
出掛けると、人との出会いがあって素晴らしい。
○山の中で若いハイカーが、挨拶してくれたのが嬉しい。
○マウンテンバイクの若者が新鮮に見えた。(挨拶していました)